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選ばれる理由がアシスト摂津校にはあります。
「実際に子供を教える先生はだれか?」で塾を決めてください!
クラス分けをする大手塾では、校長やベテラン講師が教えるのは一番上の上位層のクラスだけで、中堅下位層は新人講師や学生アルバイトが担当するのが一般的です。授業を教えるのはアルバイト講師だけ(教室長が教えるのを禁止している個別指導塾もあります)という有名個別指導塾もあります。経験の浅い講師や大学生の授業でお子様は本当に満足できますか?大切なのは、「満足できる先生の授業を受けること」ではないでしょうか。アシスト摂津校では、大阪の高校受験指導歴20年のバイリンガルのプロ講師が数学と英語の集団授業を直接指導し、1人ひとりの生徒に合った映像授業と個別サポートの学習プログラムを提供しています。一度是非、体験授業を受けられてみて、ご自分の目で授業を比較してみてください。特に英語においては、その差は歴然だと自負しております。
昨年9月より始まった小6生の中1英語クラス 新年度授業3/4スタート 新小6生を募集中!
中1準備講座の延長ではありません。完全な中学英語の授業です。
中1英語を小6生が先取りで勉強しています!
毎回の英単語テストは満点が必修
現小6生は200近い単語をマスター済み
現小6生は昨年9月より、毎回の授業で徹底して行う音読指導と全問正解するまでの単語の書き取りテストに日々励んでいます。現在、圧倒的な音読量と学習量によって、中1定期テスト頻出の200近い単語の意味はもちろん、発音も言えて、且つ、書けるようにもなっています。週1回の70分の集団授業で、テキストは当塾の中1生が使う英語のテキストをそのまま使用するので、授業内容は完全に中1英語です。
バイリンガルのプロ講師が直接、教えます!
小学生英語が必修となり、2021年の教科書改訂によって、中学生が3年間で勉強する英語量が保護者様の時代よりも大幅に増えることとなりました。これまでの中1英語の学習内容の半分ほどを小学5~6年で、中2英語の半分近くを中1で、中3英語の3~4割を中2で、高1英語の2~3割を中3で学習することが義務化され、その結果として、定期テストで高得点を取ることが年々、難しくなり、英語が得意な生徒と不得意な生徒の二極化が進んでいるのが、現在の中学生を取り巻く英語の学習環境です。
中1英語はとにかく時間が足りない!
特に中1生にとりましては、入学直後にまずUNIT1でbe動詞と一般動詞とcan、UNIT2でそれらの疑問文と否定文、UNIT3で不定詞と動名詞を同時に学ぶことが必修となっております。保護者様が中学生の頃は、これらの単元は別々のUNITに分けられていて、例えば、be動詞はUNIT1で4月頃、一般動詞はUNIT2で5~6月頃、canはUNIT8で12~1月頃、不定詞と動名詞にいたっては中2の秋ごろに学習されていましたが、今日の教科書では、1つのUNITのなかに複数の単元が盛り込まれ、それらを入学直後から学ばなければなりません。ご存じのように、be動詞と一般動詞では疑問文や否定文の作り方が異なり、不定詞と動名詞も似ているところと異なるところがあり、それらを短時間で理解することは容易ではないかと思われます。1学期最初の中間テストは、簡単なアルファベットやご祝儀的な意味合いもあって、平均点が高くて高得点が取りやすいように作られる傾向にありますが、期末テストや2学期のテスト頃から徐々に難しくなり、英語で点数が取れない、点数が伸びていかない生徒が昔よりも激増しているのが、最近の傾向であります。
中1英語の準備は小6から
豊富な勉強量があれば、成績を上げることは容易ですが、たくさん勉強するにはたくさんの時間が必要となります。早く中1英語を始めることで、通常なら12ヶ月かけて勉強する内容を18~24ヶ月かけて勉強することができ、他の生徒よりも優位な位置から来春のスタートダッシュが可能となります。定期テスト前の限られた学習時間を英語以外の別の教科に充てる事もできて、総合点アップにも繋げられるはずです。
アシスト摂津校はこんな進学塾です!
① 勉強環境は最強です!
オーストラリアの大学院で博士号(歴史学)を取得後、大阪の大手進学塾で16年間、高校受験指導に従事して2022年春、摂津市にあるアシスト摂津校を前任者から引き継ぎました。当校に着任以降、授業時間と勉強量を2倍以上増やして生徒を指導してまいりましたが、そのことに馴染めず、成績向上が始まる前に退塾された生徒さんがいる一方で、現在の通塾生の中で、成績向上されていない生徒さんは1人もおりません。私が責任者になってから入塾された生徒さんも1人も退塾されておりません。最初から、この環境が当たり前だったのが、幸いしたのかもしれません。
「前の塾ではこんなに勉強しなかった」「最初はキツかったけど、今では1日3~4時間、塾で勉強するのが当たり前になった」「定期テスト10日前からテスト期間中も毎日塾に来て1日最低4時間勉強するのが当たり前なのでビックリした」
現在の通塾生の声です。以前勤務していた大手の集団進学塾では考えられない勉強量を、通常授業、対策授業、そして季節講習会で、生徒さん達に頑張ってもらっています。豊富な勉強量に支えられて、中1学年末で250点だった生徒は1年後には371点にまでアップし、内申が1年で33から41にまで跳ね上がった生徒さんもいます。また、中3夏に入塾された生徒さんは2学期期末テストでは100点近くもアップしました。点数が伸び悩んでいる生徒さんもいますが、授業中に集中力を欠いて手を抜くことを一切しないのが、その生徒さんの素晴らしいところです。成績向上はもちろん大切ですが、勉強に真摯に向き合うのが当たり前の学習環境、それがアシスト摂津校のいちばんの強みだと自負ししています。
「こんな塾を探していました。」 保護者様から頂いた嬉しいお言葉です。
② 教える先生を比べてみてください!
「合格実績がすごいと聞いて入塾したのに、授業をするのは新入社員やアルバイト講師ばかりで授業がわかりづらい。」大手集団塾や有名個別指導塾に入塾された生徒さんから聞くことが多い不満の一つです。クラス分けを実施している大手塾では、校長やベテランの専任が教えるのは一番上のクラスだけで、中堅下位層のクラスは大学生アルバイトが担当するのが一般的であり、教えるのはアルバイトの講師だけ(教室長が教えるのを禁止している個別指導塾もあります)という有名FC個別指導塾もあります。経験の浅い専任や学生アルバイトの授業で本当に満足できますか?大切なのは『どこの塾に通うか』ではなくて、『どの先生の指導を受ければ成績が上がるか』ではないでしょうか。アシスト摂津校では、「わかった。」を「できた。」に変えるアシスト独自の4段階学習プログラムである、集団授業(数学と英語)→ 映像授業 → 個別サポート → 授業内&宿題確認テスト、で成績向上と志望校合格を確実にしていきます。大阪の高校受験指導歴20年のバイリンガルの校長が英語と数学を直接、集団授業で指導し、映像授業はテラン講師陣が担当し、質疑応答や学習全般でのサポートも校長が担当しております。是非、一度、体験授業を受けられてみて、自分の目で他塾の授業と比較してみてください。特に英語においては、その差は歴然だと自負しております。
③ アシスト4段階学習プログラムで学びホーダイ!
勉強はいったん遅れてしまうと大変です。前の内容に戻って勉強しようとしても、忘れている部分も多く、そちらばかりを勉強していると、学校の進度に置いて行かれます。英語などは特に、以前の内容がわかっていないと新しい内容の理解力も弱まってしまいます。アシスト摂津校では、中学生は週1日の数英の集団授業と週3~4日の映像授業を受講します。理解不足の箇所は個別サポートで補完し、理解度を徹底するために、授業内及び宿題確認テストは合格するまで繰り返し行います。当塾の授業料は受講科目数によって決まりますので、定額の月謝で、週4~5日通塾することができ、パソコンやタブレット、スマホなどの端末があれば、どこでもいつでも何度でも、授業動画を視聴して復習することができます。例えば、①年度途中入塾でも、入塾前の授業を視聴することができる、②宿題がわからないときでも自宅で授業動画を視聴できるので安心、③体調不良で授業欠席のときも、自宅で授業動画を視聴でき、振替授業の煩わしさがない、④以前視聴した授業動画を復習したいとき、など。いつでもどこでも何度でも理解するまで受講できますから、質問が苦手な生徒さんでも動画を見ることで何度でも説明を受けることができます。
④ 定期テスト対策の豊富な勉強量!
アシスト摂津校では、定期テスト対策を最重要視しております。テスト範囲の学習内容を目的をもって繰り返し復習することで、学習定着度を徹底させます。そのため、定期テスト4週間前からは、対策授業のスケジュールとなり、通常とは異なる曜日・時間帯に通塾してもらっています。テスト対策期間中の通塾日数と時間は、週1日の集団授業(数英:各80分)と国数英理社の映像授業や個別学習で1日3~4時間×15~18日、と通常よりも大幅に増えますが、それに付随して別途頂く追加授業料は1回の定期テスト毎に3,000円~6,000円です。「やれば出来る、やれば成績は上がる!」というアシスト摂津校の成功体験を是非、体感してください。
⑤ すべての問題に解説動画がついたテキストを使用しています
数学や理科の分野では、暗記するだけでは対応できない単元や問題がたくさん出てきます。「授業のときはわかったけど、宿題をひとりでやるとわからなくなる。」生徒さんがよく口にされることです。アシスト摂津校では、すべての問題に解説動画を完備したテキストを使用しておりますので、宿題がわからないときでも、ご自宅のパソコンから視聴することで、授業中の理解力を回復することが可能となります。いつでもどこでも何度でも理解するまで受講することができますから、質問が苦手な子でも動画を見ることで何度でも説明を受けることができます。この解説動画は、全教科、全問題に完備しております。
⑥ 学力に合わせても都合には合わせられません
映像授業の強みは、生徒1人ひとりの学力やスケジュールに合わせられることですが、生徒さんや保護者様の都合にばかり合わせていたら、成績向上は遠のくばかりです。学校のクラスのなかで、ほとんどの生徒さんが、できることなら勉強はしたくないと思っています。それでも学習塾へ通うのは、成績向上と志望校合格のためには、塾という「勉強をさせてくれる」環境が自分には必要だと知っているからです。勉強を望まない生徒さんはいても、成績向上を望まない生徒さんはいません。豊富な勉強量を積み上げていくこと以外に、成績向上を実現する方法はありませんが、塾に来る生徒さんの殆どが、本来、勉強が嫌いなわけですから、生徒さん達にたくさん勉強させる「強制力」というものが、塾にはどうしても求められてきます。アシスト摂津校では、「宿題や間違い直しをする時間がなかった」という理由での宿題忘れには厳しく対応させて頂いております。勉強する時間は自分で作るものです。家庭の都合という理由での欠席も極力、遠慮して頂いております。授業は1人ひとりの学力に合わせて作っておりますが、勉強時間(通塾時間や授業時間)は塾に合わせて頂いております。塾が生徒に合わせるよりも、生徒が塾に合わせてくれたほうが、成績向上は想像する以上に早くやってきます。成績向上する学習環境が当塾で作られているのは、通われている生徒さんと保護者様のお陰だと思っております。心より感謝しております。
⑦ 「するべきことをする」習慣が自然と身につく
するべきことをキチンと終えていないのは,指導する先生側にも問題があります。「約束を守りなさい」と言うだけで約束が守れるようになる子は,クラスでもほんの一部です。アシスト摂津校では、毎回毎回、宿題と間違い直しがキチンと終えられているかどうか、演習や確認テストの結果と内容をチェックし,解答に至った過程をしつこく聞き、それを説明できるようになるまで、同じ問題に取り組んでもらっています。キチンと取り組めていない場合はそれに対するやり直しや再テストを課し,キチンと履行しているかどうか、繰り返し確認します。塾側がキチンと「するべきことをする」指導を徹底すれば、生徒たち自身も「するべきことをする」生徒になっていきます。アシスト摂津校では,そういう点を繰り返し徹底的にキチンとさせていますので、塾生の宿題忘れ、持ち物忘れ、解答丸暗記、誤った採点の仕方などをする生徒は,入塾してしばらくすると,いなくなります。
⑧ 最初から高校受験対策の勉強量
高校入試対策授業といっても、変わるのは公立や私立過去問を授業教材として使用することぐらいです。もちろん、多大な勉強量は必須ですが、当塾の生徒は入塾の最初から毎回3~4時間ほどの授業を受講(週換算にして最低10時間)し、定期テスト10日前からは毎日、1日最低4時間、塾で勉強していますので、普段通りの勉強量と通塾日を継続してくれれば、志望校合格を確実にできるものと思っております。
ホームページをご覧頂きまして、ありがとうございます。アシスト摂津校責任者の石黒由章と申します。
アシスト摂津校は豊富な勉強量とリーズナブルな授業料で、摂津一中と摂津三中に通われている生徒さんの成績向上と志望校合格を応援する進学塾です。
当塾は集団授業とICT映像授業を併用しています。中学生には週1日の英語と数学の集団授業と週3~4日の映像授業を受講してもらいます。集団授業や映像授業で理解不足な問題は、校長が個別サポートいたします。
他塾とは異なり、当校では映像授業の授業時間を時間で区切ってはおりません。宿題の確認テスト合格→授業→授業の確認テスト合格まで、宿題と授業の理解度が確実に定着するまで繰り返し指導しますので、毎回の授業時間は中学生なら3~4時間、小学生なら70分~90分ほどになります。
中学生になれば、学習量が一気に増えますので、小学生には今のうちから、反復学習と間違い直しの徹底を最重要課題として指導させて頂いております。